立大時代の一茂、慶大チアリーダーに…

 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(49)が7日、フジテレビ系トークバラエティー「ワイドナショー」(日曜、前10・55)にコメンテーターとして出演し、東京六大学野球の特性などを解説しながら、自身が立大時代の慶大戦で相手チアリーダーに興奮していた様子を赤裸々に明かした。

 番組では今年の早慶戦で新デザインのポスターが採用されたことをテーマにトークが進められた。一茂は春夏の早慶戦が当該シーズンの順位に関わらず、必ずリーグ最終週に行われ、立大、法大、明大、東大の4校の選手らは早慶戦後の閉会式に出席する習わしを説明。また、今春連敗記録を94で止めた東大に対しては、自身が現役時代にも立大の先輩から「頭で負けて体力でも負けたら、俺たちの存在価値がない」とプレッシャーをかけられていたことを振り返った。

 さらに一茂は「当時から慶大のチアリーダーがかわいくて、俺は目がいいからスタンドもよく見えるし、バッターボックスでは(慶大応援席の)チアリーダーを見て下半身が興奮し、第3の足でステップしていた」と暴走気味にコメントした。

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