片岡松十郎ら あべの歌舞伎 

 若手上方歌舞伎俳優の(39)、片岡千壽(33)、片岡千次郎(34)が「あべの歌舞伎『晴(そら)の会』」(7月31日~8月2日、大阪・近鉄アート館)を開催することになり27日、大阪市内で会見を行った。

 97年から6年間開塾していた松竹・上方歌舞伎塾の1期生3人による公演が実現。一部で歌舞伎舞踊、二部で上方落語の「宿屋仇(やどやがたき)」を題材にした新作歌舞伎「宿屋の仇討(あだうち)」を上演する。

 松十郎は「同期3人でこのような会ができますことは本当に幸せ。熱い舞台にします」と宣言。千次郎も「いつも一緒にいて、語り合っていた3人で公演をさせていただき本当にうれしく思います」と感謝。千壽は「良い会になるように皆で協力して頑張っていきたい」と公演の成功と飛躍を誓った。

 『晴の会』の読みは仮称「はれのかい」としていたが、千壽の師匠で、同公演に監修で携わる片岡秀太郎の意向をくみ、会見に出席した報道陣の賛同を得た上で「そらのかい」と読むことに決まった。

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