宇多田ヒカル、春画展の未開催「残念」
シンガーソングライターの宇多田ヒカルが、2013年10月から大英博物館で開催された「春画-日本美術における性とたのしみ」展が日本で開かれなかったことを知り13日、ツイッターで「残念」とつぶやいた。
ロンドン在住の宇多田は、開催時に「春画展」を鑑賞し、その印象を「当時の日本人を身近に感じられてすごく面白かったし歴史の勉強にもなった」と振り返った。
そして「肝心の日本で結局開かれなかったことを今頃知ってびっくり」と驚き、そんな日本の「性」に対する閉鎖性について「残念」とつぶやいた。
「春画展」は浮世絵の中でも春画だけに特化した展覧会で、その展示内容から大英博物館が異例の年齢制限を設けたことでも話題になった。当時イギリスのマスコミは、ガーディアン誌が実質最高ランクの四つ星をつけるなど、おおむね評価は高かった。
