真木よう子 第2ボタンの思い出語る
女優の真木よう子(32)が9日、都内で、主演映画「脳内ポイズンベリー」の初日舞台あいさつに出席し、甘酸っぱい初恋の思い出を明かした。
女子の“あるある”が満載なラブコメディー映画にちなみ、“甘酸っぱい出来事”についての質問が飛んだ。真木は「中学校の時に2個上の先輩から第2ボタンをもらいに行こうとしたらすでになかったことです」と明かした。この時の相手が初恋だったといい、「憧れだった」と淡い青春の思い出を語った。
“脳からポイっとしたいこと”については「ないです。基本ポジティブなので何でもすぐポイっとします」とキッパリ。“ポジティブ女子”をアピールしていた。
