「笑点」収録には常に看護師が待機

 「笑点」の座布団運びで知られるタレント・山田隆夫(58)が19日、関西テレビで放送された「マルコポロリ!」に出演。収録の際には常に看護師が待機するなど、さまざまな“秘密”を明かした。

 19日の放送で2461回を迎える日本テレビ系「笑点」(日曜、後5・30)。第1回から出演する桂歌丸(78)をはじめ、林家木久扇(77)ら出演メンバーは高齢。

 歌丸は昨年3月に慢性閉塞(へいそく)性肺疾患と肋骨(ろっこつ)骨折のため入院。退院後に帯状疱疹(ほうしん)などで入退院を繰り返し、今年1月には肺炎で入院するなど、高齢者だらけのメンバーの体調面の不安は常にある。そのため緊急事態に備え、収録現場には看護師がメンバー各自の「おくすり手帳」を手に常に待機していることを明かした。

 愛妻家で知られる歌丸は、もらった給料を全て妻・富士子さんに渡しているといい、昔、横浜の山下公園近くの土地を3千万円で買わないか、と打診されたが、「寄席に通って割(わり)をもらいながら精進するのが芸人ですよ」と断ったエピソードを披露。しかし、その後、バブルが到来し、その土地が10億円になり、ものすごく後悔していたことも“暴露”した。

 また山田は、「笑点」の座布団が「1枚3キロ。すごく重いんです」と明かし、1984年に座布団運び役に任命された際、あまりの重さに驚き、腕力を鍛えるためにトレーニングをはじめ、体力作りが高じてプロボクシングのC級ライセンスを取ったことなどを説明した。

 現在のように小競り合いするなど、出演者と絡むようになったきっかけは、かつて司会を務めていた五代目三遊亭円楽(09年10月に死去)が「たまには山田君も目立たせてあげよう」と発案したことだったことも明かし、感謝した。

 円楽は山田が31歳の時にスティーブン・スピルバーグ監督の「太陽の帝国」に日本兵の運転手役で出演した際、ことのほか喜び、弟子たちに「なんでお前たちは出られないんだ」と説教したエピソードなども懐かしそうに披露していた。

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