西川きよし 米朝さんの思い出しみじみ

弔問を終え、取材に応じる西川きよし(撮影・金田祐二)
 桂米朝さんの通夜で報道陣の質問に答える、長男の桂米団治さん(右)と桂ざこばさん=24日夜、大阪府吹田市
 桂米朝さんの通夜で、弔問に訪れた桂春団治さん(左)と笑福亭仁鶴さん=24日夜、大阪府吹田市
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 19日に肺炎のため89歳で亡くなった人間国宝の落語家・桂米朝(本名・中川清)さんの通夜が24日、大阪府吹田市の千里会館で営まれた。

 参列したタレント・西川きよし(68)は、テレビ司会業の先輩である米朝さんについて「若手でも分けへだてなく、何でも教えてくれる方でした」と述懐。自身が70年代に毎日放送「素人名人会」の司会を担当した当初、進行がしっくりいかずに悩んでいたところ、米朝さんにこっそり呼ばれ「最初の『次の方どうぞ』の呼び込みと最後の『ありがとうございました』のメリハリさえつけたらいまくいくぞ」と助言を受けたことを明かした。

 また落語家・桂小枝(59)はかつて米朝さんから、貧しかった時代に梅干しとわさびをまぜて、それをあてに酒を飲んだ思い出話を聞いたことを振り返り「僕は今でもその飲み方をよくします。僕がそちらに行きましたら、師匠に稽古をつけていただきたいです」と語った。

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