いしだ壱成 意外に昭和な求婚だった
俳優・いしだ壱成(39)が29日、関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜、後7・00)に出演。プロポーズの言葉が意外にも“昭和”の香りがするものだったことを明かした。
いしだは7月14日、青森出身の11歳年下の一般女性「ちえさん」と再婚した。
いしだは、この日の番組で、司会の上沼恵美子からプロポーズについて聞かれ「近所の神社で」と告白。神社のベンチに座り、「あなたのお味噌汁を一生飲みたいです」「ぼくのパンツ洗ってください」とプロポーズしたことを打ち明けた。
上沼から「古くさい」とばっさり斬られたいしだは「緊張してしまって、いまどきの言葉が出てこなくて…」と照れていた。
石田はまた、「ちえさん」と知り合ったきっかけを「青森に仕事で行った時に(そのイベントに)協賛でついていたアパレルの方」と明かしていた。