海老蔵2歳長女 弟に襲名披露手ほどき
歌舞伎俳優・市川海老蔵の長女・麗禾ちゃん(2つ)が17日、昨年3月に生まれた弟の長男・勧玄ちゃん(11カ月)に襲名披露を手ほどきした。
夜、トレーニングのため外出中の海老蔵に麻央夫人がメールで知らせてよこしたようで、海老蔵が同夜のブログで伝えた。
まず「我が家で市川海老蔵襲名披露の練習が行われているそうなの…」と麗禾ちゃんがおひな様の刀を手に見得を切っている写真が送られてきた。「かぶいてる…」。そして刀を扇子代わりに前に置き、手をそろえてついて一礼する所作を。あまりのかぶきぶりに海老蔵も「まいった…」としゃっぽを脱いでしまった。
さらに驚いたのはその後、麗禾ちゃんが勧玄ちゃんに教え始めたこと。「これを見なちゃい」と説明を付けた写真では麗禾ちゃんが勧玄ちゃんのあごを支え、口上後の礼を教えている。「やりなちゃい てきな笑 強引な…あまりの姉の圧力に…」
歌舞伎に興味を持ち、DVDに見入ったりよく所作の真似をする麗禾ちゃん。海老蔵は3月の熊本・八千代座公演で“歌舞伎デビュー”する構想を持っている。
そんな麗禾ちゃんだから、いずれは父を継ぐ12代目海老蔵となるべき弟の立場をよく知っているのだろう。
2歳の姉による1歳に満たない弟への英才教育は、さすが歌舞伎の名家ならではの出来事と言えそうだ。
海老蔵は18日にはフジテレビ系「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演、「パパがんばって!!勧玄 麗禾」という札を添えた2児からの花輪もステージに飾られていた。
ここでも海老蔵は「麗禾は歌舞伎が大好きで、昨日も弟や母を追い回して見得を切っていたそうです」と、麗禾ちゃんのカブキぶりを紹介した。
