テレ朝社長6.4決戦は「40%超え」を宣言
テレビ朝日の早河洋社長(69)が28日、都内の同局で定例社長会見を行い、サッカー男子日本代表のW杯本戦出場決定がかかった6月4日のアジア最終予選オーストラリア戦の中継について「40%はいってほしい」と大台を目標値に掲げた。
早河社長は、昨年6月に行われたサッカー日本代表のW杯アジア最終予選3連戦(オマーン、ヨルダン、オーストラリア戦)を前に、「3試合で100%(の視聴率)をとれ」と号令を下し、実際にいずれも30%超という高視聴率を獲得した“実績”があり、「『今回は40%は、いって欲しい』と号令をかけてます」と大台に期待した。
オマーン戦は31・1%、ヨルダン戦は31・6%、オーストラリア戦は35・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。
また、ドラマ「踊る大捜査線」のプロデューサーを務め、フジテレビの次期社長に内定した亀山千広常務(56)について、「亀山さんは優秀なプロデューサー。立ち向かう感じでいけたら。われわれは(フジに比べ)まだ1年しかトップ(年度1位)経験がない。そういう意味では胸を借りる気持ちですね」と語った。
テレビ朝日は12年度の平均視聴率が、ゴールデンタイム(午後7~10時)、プライムタイム(午後7~11時)でともに1959年の開局以来初めての首位を獲得。12年度の視聴率「2冠」を達成し、ノリにノッている。
