「純と愛」この3年では最低視聴率
3月30日が最終回だったNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」の平均視聴率が17・1%(最高20・2%)だったことが4月1日、分かった。
ここ3年間(2010年4月以降)では最低の数字で、最高は2012年4‐9月に放送された「梅ちゃん先生」の20・7%。「純と愛」は初回19・8%のスタートダッシュを生かし切れなかった。(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区)
3月30日が最終回だったNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」の平均視聴率が17・1%(最高20・2%)だったことが4月1日、分かった。
ここ3年間(2010年4月以降)では最低の数字で、最高は2012年4‐9月に放送された「梅ちゃん先生」の20・7%。「純と愛」は初回19・8%のスタートダッシュを生かし切れなかった。(数字はビデオリサーチ調べ=関東地区)