きゃりー声完治「不安で泣きそうだった」
年末に急性声帯炎にかかり、体調が心配された歌手でタレントのきゃりーぱみゅぱみゅが5日、自身のツイッターで、声帯炎がほぼ完治したことを報告。「声がでない時は不安で悔しくて泣きそうになった」ことを明かした。
きゃりーは5日、午前0時ごろにツイッターを更新。「声が完治してきた。やっほー!らー!らんらららー!らんらんるーーー!!!」と元気に報告。「苦しかった、、、声がでない時は本当に不安で悔しくて泣きそうになったよ」と本音を明かした。
きゃりーは12月29日、NHK紅白歌合戦のリハーサルで歌唱せず、同日深夜にツイッターで急性声帯炎であることを明かした。30日にはTBS系で放送された「日本レコード大賞」に出演したが、トーク部分での声はガラガラでのどの調子が心配されていた。
30日のレコ大、31日の紅白では歌唱している。
また、きゃりーのツイッターのフォロワーが年明けに100万人を突破(5日午後3時時点で101万3千人超)。3日には「フォロワーが100万人超えてる!?!?SUGEEEEEEE!!!!!」と喜び、「祝!100万人を記念してフォロワー限定無料ライブとかやりたい。社長に話しておこう」とファンとの交流イベントを企画することを明言していた。
