桜庭ななみ、バレー銅メダルに大興奮
ロンドン五輪のバレーボール女子3位決定戦が11日に行われ、日本が韓国を3‐0で破り、ロサンゼルス五輪以来28年ぶりのメダル(銅メダル)を獲得した。
女優・桜庭ななみは、試合終了後すぐに自身のブログで「銅メダルおめでとうございます。1人でみていたのですが、1人で叫びながら応援してましたー!!!めちゃくちゃ嬉しいです。あー嬉しい!!!」と喜びのコメントを書き込んだ。
桜庭は日本代表のセッターとして、14年間にわたってチームを牽引してきた“小さな巨人”竹下佳江選手のファンで、「小学生の頃からファンだった竹下選手が涙を流した時、本当に感動しました。いやー嬉しい 選手の皆さん、感動をありがとうございました!!」と興奮冷めやらぬ様子だった。
