レオパレス21ミャンマー・オープン第2日(5日・ヤンゴン、ロイヤルミンガラドン・クラブ=7218ヤード、パー72)66をマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)ら2選手が通算12アンダー、132でトップに立った。3位から出た矢野東は68で回り2打差の5位となった。
開幕戦を制した宋永漢と昨季賞金王の金庚泰(ともに韓国)が通算9アンダーの8位につけ、65をマークした永野竜太郎は8アンダーの14位に浮上した。上平栄道、藤本佳則らが7アンダーの19位、池田勇太と宮里優作は6アンダーの32位となった。4アンダーまでの66選手が予選を通過した。