ホームスポーツバド、早川・遠藤組ら準々決勝へ 2016.04.09 バド、早川・遠藤組ら準々決勝へ マレーシアOP 拡大 【クアラルンプール共同】バドミントンのマレーシア・オープンは7日、マレーシアのシャーアラムで各種目の2回戦が行われ、ダブルスは男子の早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)、女子の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)と松尾静香(NTT東日本)内藤真実(ヨネックス)組が準々決勝に進んだ。 シングルスは女子の奥原希望(日本ユニシス)がタイの選手に0-2で敗れた。男子で第3シードの桃田賢斗(NTT東日本)は国内の違法カジノ店で賭博をしていた問題で棄権した。 続きを見る 関連ニュース バド・タカマツ組が帰国「自身になる」 バドミントン、奥原希望が帰国 “タカマツ”V中国ペア圧倒 バドミントン高橋・松友組が優勝 バド、奥原希望が4強入り 編集者のオススメ記事 メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる