白鵬変化でのV謝罪「自分でも悔しい」

優勝者インタビューで感極まって涙を流す白鵬=エディオンアリーナ大阪(撮影・佐藤厚)
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 大相撲春場所で史上最多を更新する4場所ぶり36度目の優勝を果たした横綱白鵬が27日、NHK「サンデースポーツ」に生出演した。

 立ち合いの変化で日馬富士に勝ち、館内から大ブーイングを浴び、優勝インタビューでは涙ながらに取り口を謝罪するシーンもあった。

 改めて立ち合いの変化について問われると、初場所の千秋楽で日馬富士に敗れたことを挙げた上で「動かされて負けたので、体の小さい人には手を出していこうと思った。すんなり決まるとは思わなかった」と釈明した。

 ああした形で優勝が決まったことに「自分でも悔しい思い。初日から引く相撲ではなく、寄り切り、押し出しという、そういう(攻めの)相撲だったので…。あれで決まるとは思わなかった。すいませんでした」と改めて謝罪した。

 また、インタビューでの涙の理由を尋ねられると、「(変化での勝利が)ホント、悔しかったし、36回の優勝で親父に並んだことと、重なり合って(涙が)あふれてきた」と悲しさと、父でモンゴル相撲の代横綱ムンフバトさんの優勝回数に並んだ喜びが入り交じったものであったことを告白した。

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