エチオピアでドーピング違反か 陸上9選手を調査
【ローザンヌ(スイス)共同】エチオピアの陸上の9選手がドーピング違反の疑いで調査されていることが2月29日、分かった。国内反ドーピング機関のメアザ事務局長が明らかにしたとAP通信が報じた。
氏名の公表は控えたが、うち5人はトップ選手で、同事務局長は「5人から禁止物質が見つかったのは明白だ。強く懸念している」と語った。国際陸連には世界反ドーピング機関(WADA)を通し、詳細な内容を報告するとしている。
陸上界の組織的なドーピング問題ではロシア陸連が資格停止処分を受け、長距離王国のケニアでも違反が相次いでいる。





