IOC副会長、五輪開催影響ない 新国立計画の白紙撤回受け

 【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)の副会長で2020年東京五輪の準備状況を監督する調整委員会のコーツ委員長(オーストラリア)は17日、新国立競技場の建設計画が白紙撤回となったことを受けて「見直しが五輪・パラリンピックの開催に影響しないと理解する。大会に求められることが保証されるよう大会組織委員会と協力する」とのコメントを出した。

 コーツ委員長は新国立競技場の建設を「今後何年にもわたって国民に役立つ国家プロジェクト」と位置付け「選手や観客にとって最良のスタジアムのために解決策を探ろうとする安倍晋三首相の判断に注目する」と前向きに受け止めた。

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