桐生祥秀、日本選手権を欠場 世界陸上も絶望的
陸上男子100メートルで日本人初の9秒台突入が期待される桐生祥秀(東洋大)が日本選手権(26~28日・新潟市)を欠場することが19日、分かった。5月末に負った右太もも裏の肉離れが回復せず、東洋大の土江寛裕コーチが「出ることはない」と明言した。
日本陸連が定めた世界選手権(8月・北京)代表選考基準では日本選手権の出場者から選ぶことになっており、桐生の代表入りは絶望的となった。
桐生は100メートルと200メートルにエントリーしていた。現在は軽いジョギングを始めた程度という。土江コーチは今後について「慎重に判断してやっていく」と話した。




