東都野球、専大と国学大が勝ち点 第2週第2日
東都大学野球リーグ第2週第2日は16日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、4季ぶり1部の専大が亜大を2-1で振り切り、1998年春以来17年ぶりの開幕4連勝で勝ち点2とした。国学院大は拓大に3-2で逆転サヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1。
専大は5番渡辺が2打点。堀田-高橋の継投で亜大の反撃を1点に抑えた。国学院大は九回、同点とした後の2死二塁から山崎が右翼線に決勝二塁打を放った。
東都大学野球リーグ第2週第2日は16日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、4季ぶり1部の専大が亜大を2-1で振り切り、1998年春以来17年ぶりの開幕4連勝で勝ち点2とした。国学院大は拓大に3-2で逆転サヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1。
専大は5番渡辺が2打点。堀田-高橋の継投で亜大の反撃を1点に抑えた。国学院大は九回、同点とした後の2死二塁から山崎が右翼線に決勝二塁打を放った。