ヤクルト新垣が通算100暴投 プロ野球3人目
ヤクルトの新垣渚投手(36)が17日の広島戦(マツダスタジアム)の四回1死三塁で暴投を記録し、史上3人目となる通算100暴投となった。村田兆治の148、石井一久の115に次ぐ。
新垣投手は九州共立大から2003年に自由獲得枠でダイエー(現ソフトバンク)に入団。08年にパ・リーグ新記録の1試合5暴投、ヤクルトに移籍した14年には、セ・リーグ記録に並ぶ1試合4暴投を記録した。
ヤクルトの新垣渚投手(36)が17日の広島戦(マツダスタジアム)の四回1死三塁で暴投を記録し、史上3人目となる通算100暴投となった。村田兆治の148、石井一久の115に次ぐ。
新垣投手は九州共立大から2003年に自由獲得枠でダイエー(現ソフトバンク)に入団。08年にパ・リーグ新記録の1試合5暴投、ヤクルトに移籍した14年には、セ・リーグ記録に並ぶ1試合4暴投を記録した。