ソフトB、26年ぶり大阪主催試合飾る

 「ソフトバンク6‐5西武」(18日、京セラ)

 ソフトバンクが逆転勝ち。ホークスとしては、南海時代の1988年以来26年ぶりとなる大阪での主催試合を勝利で飾った。

 2点を追う八回、先頭の内川が二塁打で出塁。1死一、二塁から長谷川が右中間へ2点二塁打を放って同点。なおも1死満塁と攻め、今宮の犠飛で1点を勝ち越した。

 九回からは守護神サファテが登板。西武代打陣を3者連続三振に仕留めて逃げ切った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス