球児、伝説投手から「風」の助言受けた
20歳で史上最多タイの1試合20奪三振を記録したカブス伝説の投手で、カブスのキャンプで臨時コーチを務めるケリー・ウッド氏が14日、藤川球児に助言を送った。
風が強いことから「ウィンディシティ」と呼ばれる地元シカゴ。風は投手にとって厄介な存在になりかねないが「開幕から2カ月は風は投手にとって追い風。6月までは一番ホームランの出にくい球場ではないか」とウッド氏。「自分はそれを利用してアグレッシブに攻めていけた」と経験談を披露した。
くしくも、この日の藤川はその助言前に「いろんな風が吹くと聞いているので、その風を利用しながら、敵に回さないように」と話している。「いろいろな人の話を聞きながら、その中で自分がどう判断するか。自分なりに研究していかないといけない」と今後、風対策を講じる考えを明かした。
