タイトルホルダーが始動戦の日経賞に向け、2週前追い切り

 「有力馬次走報」(15日)

 ◆22年の最優秀4歳以上牡馬タイトルホルダー(牡5歳、美浦・栗田)が、始動戦の日経賞(25日・中山、芝2500メートル)に向けた2週前追い切り。横山和を背に、美浦Wで6F83秒2-37秒4-11秒7を計時し、3頭併せで併入した。栗田師は「昨年の有馬記念の前より気持ちと体のバランスが取れている」と納得顔。

 ◆黒船賞を快勝したシャマル(牡5歳、栗東・松下)は放牧を挟み、かしわ記念(5月4日・船橋、ダート1600メートル)へ。同2着のヘリオス(セン7歳、栗東・西園正)も同レースを視野に。

 ◆金鯱賞で重賞初制覇を飾ったプログノーシス(牡5歳、栗東・中内田)が、クイーンエリザベス2世C・G1(4月30日・香港シャティン)に登録することが明らかになった。所属する社台サラブレッドクラブが15日、ホームページで発表した。優先出走権を得た大阪杯(4月2日・阪神、芝2000メートル)に参戦するかを含め、今後の馬の様子を見て決める方針だ。

 ◆金鯱賞6着のポタジェ(牡6歳、栗東・友道)は予定通り大阪杯へ。

 ◆金鯱賞9着のバイオスパーク(牡8歳、栗東・浜田)は、福島民報杯(4月16日・福島、芝2000メートル)へ。10着のワンダフルタウン(牡5歳、栗東・高橋忠)は大阪杯に登録。11着のグランオフィシエ(牡5歳、美浦・久保田)は新潟大賞典(5月7日・新潟、芝2000メートル)を視野に。僚馬で中山記念8着後、放牧に出たイルーシヴパンサー(牡5歳)は安田記念(6月4日・東京、芝1600メートル)へ直行の見通し。

 ◆ドバイゴールデンシャヒーン・G1(3月25日・UAEメイダン、ダート1200メートル)に出走するジャスティン(牡7歳、栗東・矢作)の鞍上は、ムルザバエフに決定。僚馬のユニコーンライオン(牡7歳)は、レーンでクイーンエリザベスS・G1(4月8日・豪ランドウィック、芝2000メートル)へ。

 ◆コーラルSを差し切ったタガノビューティー(牡6歳、栗東・西園正)は、オアシスS(4月22日・東京、ダート1600メートル)が有力。

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