ホーム競馬・レースレシステンシアが乗り代わり 武豊とのコンビで桜花賞へ 2020.03.13 レシステンシアが乗り代わり 武豊とのコンビで桜花賞へ 拡大 昨年度の最優秀2歳牝馬レシステンシア(牝3歳、栗東・松下)の鞍上が、桜花賞(4月12日・阪神)では武豊騎手(50)=栗東・フリー=に代わることが分かった。13日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。 同馬は武豊騎乗で新馬戦をV。2戦目から北村友一騎手(33)=栗東・フリー=が鞍上を務めていたが、1番人気を集めた前走のチューリップ賞で3着に敗れている。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 福永喜べぬ1600勝「“制裁王”と言われても仕方がない。修行し直す」 武豊「競馬場はお金をもらえるところで、競輪場は使うところ」 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 競馬・レース最新ニュース もっとみる