【POG】ヴェルラヴニール漂う大物感…祖母は名牝、素質も一級品
「新馬戦」(6日、東京)
大物感がある。日曜東京5R(芝1800メートル)に出走するヴェルラヴニール(牡、父ハービンジャー、美浦・加藤征)は入厩当初から目立った存在だった。「坂路の1本目からいい動きをしていた」と加藤征師は当時を振り返る。「先週、今週とWで追った感じも良かったね。ストライドが大きくて、重心の低いフットワーク。体は小さいけど、いい走りをするよ」と手応えをつかんでいる。
優秀な血統だ。祖母ファビラスラフインは96年秋華賞を制し、続くジャパンCでは3歳牝馬ながらも、国内外の強豪を相手に2着に好走。「いいものを持っている。楽しみな馬だよ」。素質は一級品。厩舎の期待馬が秋の府中で好スタートを決める。



