ホーム競馬・レース【天皇賞】ブラック万全の仕上がり 2016.04.26 【天皇賞】ブラック万全の仕上がり 拡大 「天皇賞(春)・G1」(5月1日、京都) 昨年の菊花賞馬キタサンブラックは、武豊との初コンビで挑んだ今季初戦の大阪杯で2着と上々の滑り出し。勝ち馬と2キロの斤量差があったことを思えば、負けて強しの内容だった。清水久師は「ずっと勝ち馬にマークされる苦しい展開でしたが、いいレースをしてくれた。後ろの馬は離しましたからね」と敗戦にも納得の表情。2つ目のG1奪取へ向けて「攻めの動きは相変わらずいい。雰囲気はいいし、順調に来ているのが何より」と万全の仕上がりを強調した。 続きを見る 関連ニュース 【天皇賞(春)・馬体診断】キタサンブラック 【天皇賞(春)・馬体診断】シュヴァルグラン 【天皇賞】ゴールドアクター 武豊が衝撃発言!一緒にレースしたくない騎手「いますが、ここではいえません」 18番人気で3着…2000万円超万馬券の立役者は過去にも14番人気でV 編集者のオススメ記事 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる