【スワンS】福永落馬…年内復帰絶望的
「スワンS・G2」(31日、京都)
ローブティサージュに騎乗した福永祐一騎手(38)=栗東・フリー=は直線で落馬。年内の復帰は絶望的となった。
リーディングを独走している福永が10月31日の京都11R・スワンSで落馬負傷した。右肩鎖関節脱臼および右鎖骨はく離骨折と診断され、年内の復帰は絶望的となった。
騎乗したローブティサージュが直線で進路を失い転倒。福永は激しく地面にたたきつけられる格好となり、場内は騒然となった。すぐに救急車で救護所に運ばれたが、幸い意識ははっきりしている。
右腕を包帯で固定して救護所から出てきた福永は「これから痛くなってきそう。手術はしたくないけど、ちゃんと治したいし、話を聞いて手術をした方がいいのであれば、手術することになりそう。焦るつもりはないし、年内は駄目だと思う」と早期復帰を否定した。
これにより、天皇賞・秋のカレンミロティックなど、日曜東京で予定している9鞍全てを乗り代わることになった。
