【関屋記念】福永ブリリアントでV狙う
「関屋記念・G3」(16日、新潟)
主戦場とする北の大地から、スポット参戦で暑さの厳しい越後路へ-。福永が得意の一戦をきっちりと射止めるべく、新潟に今夏初参戦だ。
05年にサイドワインダーで制したのを皮切りに07年カンパニー、08年マルカシェンクでもV。関屋記念では通算9戦3勝、2着2回の実績を誇る。「相性はいいね。理由?いや、新潟外回りのマイル戦は馬の力差が出やすい。いい馬に乗せてもらっているということ」と謙遜するが、騎乗馬の能力をフルに引き出す手腕が好成績の背景にあるのは確かだろう。
今年の相棒は阪神牝馬Sの覇者カフェブリリアント。「末脚のしっかりした馬が勝つ。この馬もそう。新潟で3勝の成績もうなずける」とVの資格は有していると分析。3カ月ぶりの実戦にも「あれだけの厩舎。信頼している」ときっぱりだ。先週終了時点で全国リーディングトップの福永(86勝)と美浦・堀厩舎(32勝)。強力コンビが真夏の新潟をさらに熱くする。
