【フェブラリーS】インカン復調だ
「フェブラリーS・G1」(22日、東京)
インカンテーションが復調ぶりをアピールした。18日の最終リハは栗東CWでサンディークス(3歳未勝利)を3馬身ほど追走。1角まではかなり掛かったが、向正面手前から折り合った。直線は外から馬体を併せると、最後は首差だけ抜け出した。
羽月師は「先週しっかり追ったし、予定通り。省エネタイプで調教はあまり動かない。でも、坂路よりCWの方が真面目に走る。何の心配もなく送り出せます」と太鼓判を押した。3連勝の勢いで臨んだ前々走のチャンピオンズCは10着に敗れた。まだG1では力不足なのか。体調が戻ってきた今回、それがはっきりするだろう。
「今年が勝負の年。前回は10キロ増(496キロ)でしたが、もうひと回り馬体の成長が欲しいですね。今回は東京への輸送があるし、490キロぐらいかな」と指揮官。さらなる飛躍を求め、再び大舞台へチャレンジする。
