ジェンティル初年度“花婿”はキンカメ
「JRA賞授賞式」(26日、都内)
昨年の有馬記念で史上最多タイの芝G1・7勝目を挙げ、年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(牝6歳)の、初年度の“花婿”がキングカメハメハに決まった。授賞式で、ノーザンファーム代表の吉田勝己氏が明らかにしたもの。当初は昨年の新種牡馬ハービンジャーも候補に挙がっていたが「距離(的なことなど)を考えるとキングカメハメハがいいと思う。私は牝馬が好きですし、(牝馬で)この血を残していってほしい」と語った。
昨年の種牡馬リーディングで、キングカメハメハはディープインパクトに次ぐ2位。3冠牝馬アパパネ、短距離王ロードカナロア、昨年の最優秀ダート馬ホッコータルマエなどさまざまなカテゴリーで活躍馬を輩出している。サンデーレーシング代表の吉田俊介氏は「子どももサンデーレーシングの勝負服で走ってほしいです」と、早ければ18年にデビューする二世の誕生を楽しみにしていた。
