【ボート】クラシックカウントダウン2
「ボートレースクラシック・SG」(18日開幕、尼崎)
ボートレース尼崎の水質は淡水。一番の特徴は1Mがスタンド側に振られていないことだ。インの選手は余裕を持った旋回でターンマークを回ることができる。特に風のない日はインから握って回る選手が有利となる。
近況はイン実績が高い傾向にあるが「センタープール」とも呼ばれるように、必ずしもイン絶対ではない。晴れの日はホーム向かい風が吹く傾向があり、スピードに乗ったダッシュ勢が1Mを攻め込むことも多い。また、癖のない水面だけに、思い切って握って行く選手は多い。だが、その分、大きく流れることもあり、そこを差してきた艇が突き抜けて波乱を呼ぶケースも多い。
現行エンジンは昨年の4月24日から使用しており、相場はほぼ固まっている。Wエースの呼び声が高いのが28、35号機だ。2連対率No.1の28号機は乗り手に関係なく行き足から伸びにかけて仕上がる。一方の35号機は12月に中辻崇人に「選手生活で一番出ている」と言わしめたパワー機。2月地元の重木輝彦が開幕4連勝を飾るなど勢いは加速中だ。
直近、好気配の47、37号機に、年明けから頭角を現してきた12号機なども上位グループ。昨年12月の新鋭リーグで本多宏和を初Vに導いた37号機にも注目したい。



