ホームレースラブミーチャン引退式、記念競走新設へ 2014.03.01 ラブミーチャン引退式、記念競走新設へ 拡大 笠松の快速牝馬・ラブミーチャンの引退セレモニーが2月28日、笠松競馬場で行われた。負傷療養中のラブミーチャンも、主戦騎手の浜口楠彦さん(故人)もいない引退式となったが、馬主のDr.コパこと小林祥晃さんは「こんなに多くの人に愛される馬を持ててうれしかった」と涙を流しながら感謝の意を述べた。式典では、笠松での「ラブミーチャン記念」(11月11日、2歳牝馬オープン)の新設も明らかにされた。 続きを見る 関連ニュース NAR年度代表馬はハッピースプリント 笠松の牝馬ラブミーチャン骨折で引退 年度代表馬ラブミーチャン目標はJBC 【東京盃】ラブミーチャン中央牡馬撃破 地方競馬年度代表馬にラブミーチャン 編集者のオススメ記事 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 レース最新ニュース もっとみる