【京都2歳S】スターダム大物証明だ

 「京都2歳S」(23日、京都)

 菊花賞同日に行われる芝9Fの新馬戦は、アンライバルドやブエナビスタ、スリーロールスといった、のちのG1馬を多数輩出したことから“伝説の新馬戦”と呼ばれている。今年、新たな伝説の幕を開けたのが、池江厩舎期待の大器トーセンスターダムだ。

 12年セレクトセールで2億5000万円の高値がついた好素材。スケールの大きい走りで新馬戦を制すると、血統馬らしく、出来はさらに上向いた。栗東CWでの1週前追い切りでは、ジャパンCに出走するトーセンジョーダン(7歳オープン)と併せ、互角以上の動きを披露。兼武助手は「一度使えば良くなると思っていましたが、思っていた通りに良くなってくれた」と明るい表情を見せた。

 出世レースだ。09年1着ヴィクトワールピサと12年同エピファネイアはのちにクラシックホースに輝いた。「センスのいい馬。相手は強いが、ここも能力の高さでカバーできれば」と仕上げ人。名馬の足跡をなぞり、スター街道を突き進む。

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