トム・ハンクス、映画「グレイハウンド」に出演か
トム・ハンクスが映画「グレイハウンド」に出演する可能性が出てきた。トムは第2次世界大戦を舞台とする本作の脚本を自ら執筆しており、出演もできればと考えているという。
アーロン・シュナイダー監督がメガホンをとる同作品は、海軍駆逐艦「グレイハウンド」の指揮を任された主人公の男を中心に展開し、その男と敵との戦いだけでなく心に抱える自信喪失との闘いも描くことになる。
デッドラインによるとプロデューサーとしてゲイリー・ゲッツマンが参加するという。
現在フィルムネーションとプレイトーン・ピクチャーズが製作費について話し合いを進めており、その製作費は約3500万ドル(約36億円)になるとみられている。
トムはこれまでに本作のような役を演じた経験があり、2009年に起きたソマリア海賊によるコンテナ船「マースク・アラバマ号」ハイジャック事件を基に製作された2013年作「キャプテン・フィリップス」で船長リチャード・フィリップスを演じていた。
また9月24日より日本公開も決定しているクリント・イーストウッド監督の新作「ハドソン川の奇跡」でトムはチェズレイ・サレンバーガー機長を演じている。本作はハドソン川でサレンバーガー機長が乗客乗員155人全員を無事生還させることに成功させた飛行機不時着水事故を基にした作品だ。(BANG Media International)
