Jバーキン「バーキン」オークション出品
ジェーン・バーキン(67)が自身の名前が冠されたエルメスのバッグ「バーキン」の1つを競売にかけるという。ジェーンはアフリカの貧困都市の孤児達に美術教育を提供する支援を行うアンノズ・アフリカの基金集めのために、「バーキン」を同団体のオンラインオークションに出品することに決めたという。「バーキン」バッグはパリからロンドンに向う飛行機で、偶然ジェーンの隣に座ったエルメスのジャン=ルイ・デュマ元社長がもろそうな籐のかごを持っていたジェーンに気付き、ジェーンのために週末向けのレザーバッグを1981年に作ったことから誕生した。
また、ジェーンの娘シャルロット・ゲンズブールも、ジェーンの甥にあたり、21歳の誕生日を迎える前に交通事故で死亡した詩人アンノ・バーキンへの追悼の意も込めた同チャリティに向けて、自身のサイン入りのバレンシアガ・シティ・バッグを出品するという。
ジェーンはザ・テレグラフ紙に「私のバッグがアンノズ・アフリカというチャリティを支援のために競売にかけられます。この『上品なパリジェンヌ』の典型ともいえるバッグはケニアのスラム街に役立てられることになります」「とても誇りに思います...この売り上げによって、アート、ダンス、音楽、サーカス、ちょっとした楽しみを提供し、何もない子供達に自分を大切にする概念をもたらすだけでなく、これらのスラム街に住む何百人もの子供達に希望や将来を与え、アーティスト達がそこを訪れそれらの子供達と共に活動する機会を与えることができるんです。詩人であったアンノの名前が冠されたアンノズ・アフリカを援助することほどバーキンバッグにとって素晴らしい最後はありません」と語った。
通常の小売販売価格は4800ポンド(約83万円)から10万ポンド(約1700万円)である「バーキン」バッグであるが、出品される「バーキン」は最低落札価格が1万ポンド(約170万円)に設定されており、3万ポンド(約520万円)以上で落札されると予想されている。
(BANG Media International)
