コリー・モンティス死の前に断酒会通う
コリー・モンティスは死の前に断酒会に足繁く通っていたようだ。先週末の13日(土)にバンクーバーのフェアモント・パシフィックリム・ホテルでチェックアウト時間を過ぎてもフロントにやってこないことを不審に思ったホテルの従業員が部屋を見に行った際に死体で発見されたコリーは、その死因が薬物とアルコール過剰摂取だと断定された。さらに、今年3月にもドラッグ中毒と闘うために2度目の自発的なリハビリ入院をしていたコリーは、今回バンクーバーに行ったのも「アルコホーリクス・アノニマス(AA)」と呼ばれる断酒会に参加するのが目的だったことが分かった。
コリーに親しい関係者はゴシップサイトのRadarOnline.comに「コリーは友人達とバンクーバーに着いてから、AAのミーティングに足を運んだんです。彼らはこれまでも一緒にAAの会合に参加した経験があるんです」「有名人が落ち着いて断酒するためにはバンクーバーは最適の地なんです」「酒を絶つには遊びに出かけないことが必要条件で、バンクーバーはコリーにとってその条件を満たしてくれる場所だったわけです。自分の故郷と呼ぶ地でしたし、長年知っている地元友達もいてカジュアルに過ごせたんですよ」「しかもコリーは、ダウンタウン・イーストサイドというバンクーバーの地区で顕著な問題となっているドラッグ問題を抱える子供達にも助けの手を差し伸べようと努力していたんです」と明かした。
急死後、続々とコリーの死の背景に関する報道が流れる中、一方で、コリーという主役の1人を失った『glee/グリー』のプロデューサー陣は今後の番組の建て直しに苦慮しているようだ。Foxnews.comの報道によれば、来月に新シーズンの撮影がスタートすることから、番組製作の上層部は、これまでコリーが演じてきたキャラクターのフィン・ハドソンを登場させないストーリーを練り上げるために連日連夜、ミーティングを重ねているという。
(BANG Media International)
