アッシャー、映画のため審査員を降板へ

 アッシャーはUS版『ザ・ヴォイス』の新シーズンで審査員を続投しないようだ。今年、シーロー・グリーンの後任として番組で審査員を務めてきたアッシャーは映画への出演を決めたため、新シーズンへの出演契約を更新することができなくなったものの、将来的には復帰の可能性もあるという。ある関係者はUsMagazine.comに「アッシャーは映画に出演する予定なんです。なので、もし番組側が望んでも彼としてはシーズン5に出演することはできないわけです」と話す。

 そんなアッシャーに代わってシーローが番組に復帰すると見込まれており、アダム・レヴィーンやブレイク・シェルトン、さらに、同じく来年に復帰する予定のオリジナルメンバー、クリスティーナ・アギレラらの審査員パネルに加わる模様だ。クリスティーナは、自身の後任として出演していたシャキーラが生後4ヶ月の息子ミラン君との時間を大切にしたいと降板を希望したために、次のシーズンへのオファーを受けている。先の関係者は「シャキーラは赤ちゃんの面倒を見るために1シーズン休みを取りたいと望んでいます。彼女も今後また復帰する可能性がありますよ」と付け加えている。

 そんなクリスティーナは以前、自身の音楽キャリアに専念するために番組を降板すると決めた時には「ほろ苦さ」を感じたと語っていた。「『ザ・ヴォイス』で私のチームをコーチングするのをとっても楽しんでるわ。第3シーズンを迎えた今、私たちコーチ陣の絆も深まっているのよ」「でも私たちは第1にアーティストなの。素晴らしいコーチであるために、そして適任者であり続けるためには、私たちも外の世界に出て行って、ツアーを敢行して自分のファンときちんと向き合わなければいけないの。だから、コーチとしての役割を果たして番組に出続けるためには、常にクリエイティブでいなければいけないのよ」(BANG Media International)

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