三浦大知 初沖縄凱旋ライブ 世界遺産・中城城跡バックに18曲

 中城城跡をバックに思いをはせる=沖縄・北中城村
 パフォーマンスする三浦大知=沖縄・北中城村
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 デビュー20周年を迎えた歌手の三浦大知(29)が11日、故郷・沖縄で初のがい旋ライブを行い、幼稚園時代の先生や親戚、MAXのNANA(40)ら2500人の前で軽快なパフォーマンスを披露した。

 降り続いていた雨が、開演前にぴたりと止んだ。“和製マイケル・ジャクソン”は2000年に世界遺産登録された琉球王国ゆかりの中城(なかぐすく)城跡をバックに躍動。三浦は「生まれた場所なので帰ってきた感がある。昨日はホテルで北海道フェアをやっていたので、カニを食べるっていう斬新な感じでしたけど」と口調も軽やかだった。

 那覇市出身。6歳からダンススクールに通い、SPEEDやDA PUMPら先輩とのレッスンで学んだことが基礎になっている。「最初に感じた『歌とダンスが楽しい』って気持ちがずっとある」。父親の仕事の都合で引っ越す10歳までを過ごした原点の地だ。

 ライブではBEGIN「島人ぬ宝」のカバーやオリオンビールのCM曲に決まった「Rise Up」を熱唱。アルバム「HIT」(22日発売)収録の新曲やFolder時代の楽曲を含む18曲で“ただいま”を告げた。

 97年に「Folder」のボーカルとしてデビューし、今年は節目の年。マツコ・デラックスや体操の内村航平選手らがファンを公言し、1月発売の「EXCITE」が初のオリコン1位に輝くなど人気は右肩上がりだ。

 それでも、浮ついた気持ちはなく、「日々、積み重ね。一歩一歩が三浦大知らしいので“飛び級”せずにいきたい」。地に足をつけ、今後もまい進する。

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