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福山&役所初共演!是枝監督と再タッグで法廷サスペンス映画

 新作映画で“対決”する福山雅治(左)と役所広司
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 歌手で俳優の福山雅治(47)が、主演する新作映画(タイトル未定、今秋公開予定)で、俳優・役所広司(61)と初共演することが9日、分かった。「そして父になる」(2013年)の是枝裕和監督(54)との再タッグで、福山は殺人犯(役所)の担当弁護士を演じる。台本の読み合わせで役所と対面した福山は「とても緊張感のある時間でした」とコメントするなど、背筋を伸ばして今月中旬のクランクインを待っている。

 福山が、法廷サスペンスで役所と正面からぶつかり合う。福山が演じるのはエリート弁護士・重盛。弁護を担当することになった殺人犯・三隅(役所)の言動に心を揺らされ、弁護士の目的である「減刑」、依頼人の「利益」、事件の「真実」の3つの間で惑わされる役どころだ。

 物語の舞台は法廷や拘置所の接見室などがメインとなる。キリキリするような緊張感の中、福山は表情やせりふの言い回しだけで役所と対峙(たいじ)する形となる。

 興行収入32億円を記録した「そして-」のコンビの復活作でもある。是枝監督は「動きの少ない中で、どのくらい繊細な表現ができるか。役所さんの胸を借りるという感じですね」と福山の力量に期待を寄せている。V6の岡田准一(36)が映画「蜩ノ記」(14年)で役所と共演し、俳優として成長したことを例に挙げ、「福山さんが今のタイミングで役所さんとやる(共演する)のは、この先の役者人生を考えたら、絶対プラスになります」と力説した。

 福山は、昨年末に行われた接見室のシーンでの読み合わせで役所と対面。「初めてご一緒させていただく役所さんとの読み合わせは、とても緊張感のある時間でした」と振り返った。ともに長崎県出身ということもあり、地元の話題で意気投合したという。

 是枝監督は「新鮮だった」とビッグなツーショットにニンマリ。クランクインへ向けて「福山さんの役者としての魅力をどう引き出すか」と手ぐすねを引いており、福山も「より深く、さらに研ぎ澄まされた演出に応えられるよう精一杯演じられたらと思っています」と全身全霊で取り組むことを誓った。

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