小室哲哉 KEIKOとの関係は父と娘のよう 電話、LINEはできる

 音楽プロデューサーの小室哲哉(57)が13日、テレビ東京系「クロスロード」(後10・30)に出演し、5年前にくも膜下出血で倒れ、闘病中の妻KEIKOとの私生活の一部を視聴者に見せた。KEIKOは今も記憶障害の後遺症があるというが、徐々に思い出すことができるようになっているという。2人の関係について小室が「父と娘みたいな」とも語った。

 2人は2002年に結婚。その後、08年に小室は著作権譲渡を巡る事件で逮捕、起訴され、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けた。小室は当時について「壁にぶち当たったりして人生をリセットせざるを得なかった」と振り返った。自暴自棄になりかけるほどのつらい時期を支えてくれたのがKEIKOだった。

 番組は小室に密着。仕事で地方へ行った小室がホテルの部屋に入るなり、KEIKOに電話をかける様子を映した。小室が「おやすみ」と言うと、KEIKOが「元気に行って来てね」と応え、小室が「分かりました。仕事行って来ます。バイバイ」とささやいていた。

 KEIKOは電話やLINEのやり取りは「普通にできる」という。KEIKOの現状について小室は「色んな意味で元気になってきたかなと。少なくとも口調が早くなって元に戻ってきた。記憶も思い出すことが増えてきた」と徐々に回復に向かっていることを述べた。

 また、音楽にまったく興味を示さなかったのが、「前みたいに歌えたら歌いたい」と言うときがあることも明かした。小室は「ちょっと普通の夫婦との関係とは違うかもしれない。父と娘みたいな関係値も若干あるかもしれない。必ず守ってあげてる。いつも見てあげているという安心感を与えてあげる」とKEIKOとの関係を語った。

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