国分、レギュラーの大渕弁護士欠席を説明「東京弁護士会から処分を受け…」

 東京弁護士会から業務停止1カ月の懲戒処分を受けた大渕愛子弁護士は8日、月曜日のレギュラーを務めるTBS系「白熱ライブ ビビット」を欠席。番組冒頭でMCの国分太一が大渕弁護士が欠席することを視聴者へ向けて説明した。

 番組では冒頭は開幕したリオ五輪の話題を放送。VTRが終わり、番組開始のテロップが流れ、MCの国分と真矢ミキが映し出され「おはようございます」と一礼すると、国分は「さて、東京弁護士会から処分を受けました弁護士の大渕愛子さんは、今日は番組をお休みさせていただきます。ご了承ください」と説明した。コメンテーター席には月曜日の通常レギュラーであるカンニング竹山、遥洋子、岸博幸の3人が座り、大渕弁護士の代役は立てていなかった。

 同番組のHPでも出演者を紹介するコーナーで大渕弁護士の写真は削除されていた。

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