尾木ママ、放送メディアに苦言 相模原殺傷事件映像で子供への悪影響危惧

 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が30日、ブログを更新し、相模原の障害者施設殺傷事件を報じるマスコミの映像の使い方について苦言を呈した。

 ニュースなどで流される植松容疑者が護送される際の映像について触れ、「容疑者が護送車の中で見せる あの高慢 尊大なにやついた微笑み!? 子どもたち見て どう思うでしょうか!?」「19人もの命奪う大悪事働いても ダメ顔もしないでへらへら 子どもたちの感性 歪まないか大変心配」と子どもたちへの悪影響を危惧した。

 その理由を、「脱感作効果といって ひどい場面に見慣れてしまうと感性が鈍くなることです」とし、「『脱感作効果』の恐ろしさメディアはもう少し自覚して 映像の選択 ぼかしの使用 動画と静止画の使い分け 配慮して欲しい尾木ママです…」と訴えていた。

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