KEIKO大分の実家ガラス割れた

 音楽プロデューサーの小室哲哉(57)が28日、厚生労働省で行われた「知って、肝炎プロジェクト」の「肝炎対策大使」就任式に出席。

 小室は、大分県臼杵市にある妻・KEIKOの実家が、16日の熊本地震で窓ガラスが割れるなどの被害を受けたと報告した。KEIKOの実家は東京店がミシュラン3つ星を獲得した高級ふぐ料理「山田屋」を経営している。小室は「大分の方は地震の経験が少ないので、かなり驚いたみたい。ガラスが全部割れちゃって」と話し、「KEIKOは東京にいて大丈夫でした」とも明かした。

 また、杉は熊本に物資を送り、近日中に支援活動のため現地入りする意向を示した。

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