龍真咲「最後の1秒まで昇りつめたい」
宝塚歌劇団月組トップスターの龍真咲が16日、大阪市内で退団会見を行い「龍の如く、最後の1秒まで昇りつめたい」と誓った。退団理由については「結婚準備です!」とジョークを飛ばした。
2014年の創立100周年最後のトップ。「経験した人間にしかわらない貴重な出来事。その頃から退団の思いが芽生え始めた」と自負をのぞかせた。
12年4月、21世紀入団生として初のトップ就任。明日海りお(現花組トップ)が“準トップ”として役替わりする異例の体制だった。「精神的に苦しかったけど成長につながった。明日海は良き友、良きライバル。2人でもう一度大きな仕事をしたい」とすがすがしい笑顔を浮かべた。
卒業後は女優業にも「そうですね、機会があれば」と意欲。退団公演は「NOBUNAGA〈信長〉/Forever LOVE!!」(6月10日~7月18日、宝塚大劇場。8月5日~9月4日、東京宝塚劇場)になる。
