役所広司 平和への1文字は「知」
俳優の役所広司(59)が13日、都内で映画「日本のいちばん長い日」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇し、ちょうちんに刻んだ“平和への思いを表す1文字”を披露した。
「知」と書いた役所は「いろんな国の歴史を知り、自分の国を知り、いろんな国の人たちを知ることが平和につながるかな、と思った」と説明した。
戦後70年の節目に、昭和天皇が太平洋戦争終戦の聖断を下すまでを描いた大作。陸軍大臣・阿南惟幾を演じており「周りから(映画評論家の故)水野晴郎さんに似ていると言われ、ちょっとショックだった」と笑わせた。
昭和天皇役の本木雅弘(49)は「ぜひ、皇室関係の方に見ていただきたい。おしかりなりなんなりしていただけたら。皇居試写会を」と熱望。映画は今月8日に封切られ、前日14日までに観客動員25万人を突破した。
