「りんご1個で医者いらず」の秘密とは
11月5日は「いいりんごの日」。いい(11)りんご(5)というゴロ合わせだけではなく、11月は1年でりんごの出荷が最も多い時期でもある。誰でも気軽に食べられる果物だが、実はりんごに含まれる「りんごポリフェノール」に、健康に関わるさまざまな悩みを解消する力があることが、研究機関の調査などで明らかになってきた。
「りんご1個で医者いらず」とも言われるほど、栄養が豊富なりんご。その秘密が「りんごポリフェノール」と呼ばれる成分だ。老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する抗酸化力が極めて高く、その数値はビタミンCの約60倍。安全性も高く、特に皮や種部分に多く含まれている。
りんごポリフェノールを摂取すると、しみの原因となるメラニン値を抑制し、色素沈着が低減したほか、アレルギー性鼻炎のくしゃみや鼻水の改善、脂肪の消化吸収を抑え、口臭抑制や虫歯予防にも役立つという実験結果も、りんごポリフェノールを長年研究しているアサヒグループによって、確認できているという。
肉体疲労軽減や、酸化ストレス改善も実証されており、美容、健康はもちろん精神的な面でも効果を発揮、まさに“医者いらず”の果物と言えそうだ。
そんなりんごの力に注目した「りんごポリフェノールのカフェ」が表参道バンブーに5日からオープンする。スイーツだけではなく、サラダやスープ、ステーキグラタンなど、新しいりんごの食べ方も提案している。9日までの期間限定なので、機会があれば立ち寄ってみては?
