ジャーナリストの山路徹氏（５３）が２５日、都内で、ドキュメンタリー映画「ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス５０年の挑戦」上映後にミニトークショーを行った。

　タレントの麻木久仁子（５１）、大桃美代子（４９）との“三角関係”騒動で知られる山路氏は、矢口真里の復帰を「もっと早く出てくりゃよかった。四の五の言ってないでね。僕は謹慎はなかった」と解説。

　矢口が不倫相手だった元モデルの梅田賢三氏（２６）と同棲していることには、「矢口さんが『最悪の人生』と言ってましたが、新しい恋人と過ごしている。幸せだと思う。世間を敵にまわしても彼といる。これが一番盛り上がる」と、熱く持論を展開していた。