ホーム芸能

 文字サイズ

ASKA奇行を栩内被告が赤裸々暴露

2014年10月3日

 栩内被告に奇行を赤裸々告白されたASKA

 栩内被告に奇行を赤裸々告白されたASKA

拡大写真はこちら

 栩内被告は親しみを込めた呼び方で、愛人の奇行を暴露した。「盗聴や盗撮をものすごく気にして、自宅に探知機を持ちこんできた。リビングや廊下の天井にある火災報知器にアルミホイルや鉛の板をかぶせていた」と告白した。

 ASKAは今年春ごろ、薬物を吸引する様子を盗撮されたビデオをもとに、暴力団員から脅迫されていた。それをきっかけに警戒を強めるようになったとみられるが、栩内被告は「理解ができなかったが、精神的ショックから統合失調症になったようだった」と話した。

 ASKAが数年前に栩内被告にMDMAを飲ませようとしたことも告白。「かけらをもらって飲んだが、5分くらいで食べ物と一緒に吐いた」と話した。また、睡眠薬を飲んでろれつが回らなくなるASKAに、栩内被告が服用をやめるよう忠告していたという。さらに、栩内被告がピルを常用し、ASKAとの性行為で避妊具を使わなかったことなどまで赤裸々に告白した。

⇒続きを見る

前ページ123次ページ



芸能ニュース