SOLIDEMO、W杯の次は甲子園

 6月にサッカーW杯開催中のブラジルで単独公演を行った、身長180センチ超の8人組音楽グループ「SOLIDEMO」(ソリディーモ)が26日、都内で凱旋ライブを開催した。この日、メンバー・佐々木和也(24)の母校・東海大望洋高校(千葉県)の甲子園出場が決定。かつて同校野球部のエースを務め、県大会決勝戦で涙を飲んだ佐々木は大喜び。W杯に続き、今度は全員で甲子園のアルプス席に応援に乗り込み、校歌を熱唱する。

 サッカーW杯の期間中に行ったブラジル公演の凱旋報告LIVEは、いつしか佐々木を祝福する場に変わっていた。

 この日、佐々木の母校・東海大望洋高が、夏の高校野球千葉大会決勝で専大松戸高を13‐2で破り、夏の甲子園初出場を決めた。佐々木は元高校球児。当時(本名は佑紀)はプロも注目する投手だった。2008年の高3の夏はエースとして、東千葉大会決勝に進出、しかし木更津総合に敗れ、あと一歩で甲子園出場を逃していた。

 会場で関係者から母校の勝利を知らされると「自分が果たせなかった夢を後輩が成し遂げてくれた」と大喜び。「甲子園に応援に行きたい」という佐々木に、他のメンバーも祝福しながら「全員で行こう」と、ブラジルに続き“アルプス行き”を即決。試合日程に合わせスケジュールを調整することになった。

 長身イケメン8人による高音、低音のハーモニー歌唱がウリのグループ。もちろんアルプス席では、校歌、応援歌、攻撃曲など「(事前に)練習します」と、他のメンバーも歌詞を覚え“アルプス”で美声を響かせるつもりだ。

 ライブでは、ブラジル公演での思い出話に加え、9月発売のシングル収録曲「Heroine」「ギミギミLOVE」など12曲を披露。後輩の快挙に刺激を受けた佐々木は「後輩にはぜひ甲子園で日本一を目指してほしい。自分も日本一のボーカルグループを目指す」と気持ちを引き締めた。8月には富士山に登り、日本一高い場所で山頂ライブを行う。

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