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木久扇 初期喉頭がん…完治まで1カ月半

2014年7月22日

初期の喉頭がんであることを公表した落語家の林家木久扇

初期の喉頭がんであることを公表した落語家の林家木久扇

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 「笑点」は10月12日放送分まで欠席し、代役は立てない。今月27日の放送で、司会の桂歌丸(77)が木久扇の欠席を説明する。

 治療前最後の出演となった20日放送(今月5日収録)の「笑点」では、すでに声がかすれていた。放送前に診断結果は出ていたものの、「視聴者にご心配をおかけしたくない」という本人の希望もあり放送を決定。木久扇は自己紹介で「一生懸命しゃべっているのに声が出ないんです」と語り、隣に座る三遊亭好楽(67)にネタを吹き込む大喜利を披露。病気を逆手に取り、笑いを取っていた。

 木久扇は以前、「病気を知られるのは格好の悪いこと。芸能人は格好をつける商売」と自身の美学を語っていた。2000年、胃がんを患ったときも、ほとんど休むことはなかった。

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